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妊活中の心の持ちようについて

「高度不妊治療はギャンブルと同じだから、最初に何回までやるか決めておくべき」とよく言うけれど、いざとなるとスパッと諦めるのは難しいものです。

 

妊活を始めた頃には、妊娠後・出産後の自分を思い浮かべていたのに、だんだんと妊活が治療になり、治療がステップアップしていって、時間とお金ばかりがかかっていくと、次第に心の中に「このまま子供ができなかったらどうしよう」という不安が大きくなっていきます。そんな心情の時に、今まで費やした努力をすべて諦めるのは至難の業でした。

 

私も、不安が心を埋め始めた頃、このままではずるずると治療から抜けられないのでは、と思い、自分の心の持ちようを模索し、むしろ「子供ができなかった場合の今後の生活」を具体的に思い浮かべ、最悪のケースに対して心の準備をしておこうと頭を切り替えました。

 

でもそれは決してネガティブな心の作業ではありません。「このまま子供ができなかった場合、夫婦二人でも私たちは幸せか?」と自分に問い、「今二人きりでも十分幸せだ。この先たとえ二人きりでもきっと幸せだ」と答えを出す。すると少し気持ちが明るくなる。「両家両親や周囲は私たちに子供がいないことをあれこれ言うだろうか?」と想像する。「両親はしばらくプレッシャーをかけるだろうが、自分たちが費やした努力について説明し、夫婦二人きりでも幸せな姿を根気よく見せれば、やがて分かってくれる」と前向きな気持ちになる。

 

「赤ちゃんがきっと来てくれると信じればできる」とか「治療を諦めたら妊娠した」とか、「他のことに没頭して妊娠のことを忘れたらできた」とかよく言われるけど、信じ続けることも諦めることも忘れることも私には無理でしたから、別の形で気持ちをマイナスに向かわないようにするしかなかったのです。でも、おかげで落ち込みすぎることなく治療に臨めたし、結果妊娠することもできました。妊娠にとってメンタルが重要であることは間違いないと思います。

 

妊活中には葉酸サプリを毎日飲み続けることも大切です。私は妊活中の葉酸サプリには、ベジママをおすすめしています。私のベジママの体験記を掲載していますので、参考にして頂ければと思います。

 

ベジママ体験記